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日記

イムの毎日〜〜♪
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7.凡人
凡人/ゆしん

理不尽な世界 あいつだけ持ってて 僕に無いもの なんでこんなにあるの
隣の芝は青いようです 僕以外はみんな 天才のようです
神様が僕を 愛してくれずとも 肩ひじ張って 当たっては砕けて
育つ前からへし折られ続けた 翼は無残で 飛べたもんじゃない
向いてないのにね ねぇ?

進め凡人のまんまで 創意工夫で飛べ
絶望が駆け巡っても しかたないじゃない だって やるんでしょ

持ってるもんは たった一つ 「あきらめらんない」って才能
強がり 勘違い 思い上がり まぐれ かき集め

進め凡人のぼくらに 下向く暇などない
かろうじて残ったプライド 叩き割られても どうせ やるんだし


理不尽な世界 だれにでも 両手広げて 見せるくせに

進め凡人のまんまで 創意工夫で飛べ
絶望が駆け巡っても まだ まだ まだ まだ

持たざる者の美学 役立たずの 翼ひろげ
進む凡人のぼくらは 後悔 焦燥 抱え 果てしなく




これも、2017年に出来た曲です。
・・というか、このアルバムは、トラック1・8・11以外は全部2017年に出来た曲・・だったと思う(笑)

何にせよ。。


もう、、自分の凡人感には、、昔から大変に打ちのめされて来ていて。。。

物凄く正直に言うと、人からは凡人でないような扱いを受けることは多々あります。
「凄い!」・・というよりも、「凄く変だ・・」が多いんですが。

まぁ、勿論「凄い!」といってくれることもある。

ただあれです。どちらにせよ。
それは、僕が凡人の枠を抜け出したくて、なんか一所懸命色んなことやって、凡人ぽくないように振舞っている事に対し、言われていることがほとんど。。
要は、表向きに凡人ぽく見えないように、自分でしてるだけなんです。。

これ、まぁまぁぶっちゃけ話ですけど・・(笑)


歌をやるって決めた10歳前後のとき。
もう、この業界の憧れる人たちはみんな、良くも悪くも「非凡」だった。

天才であったり、破天荒だったり・・。
それを知っていて、、もうすでに、凄い敗北感だった・・。

いやだって・・僕・・普通っすやん。。。


天才になる方法とか、分からんし。そもそも天才って、「天」から与えられた「才」能でしょ?
いやいや、、もう、無理やん・・。
破天荒に生きるって、、いや、なんか大概気いつかってしまう方やし、、無理無理。。

って、、10歳前後で思ってました。


ヒーローショーのバイトを始めたことや、妙なパーティーロックバンドをやったこと。。
何なら、学歴や税理士資格、、Mなイベント・・全部、その自分の凡人さを覆い隠したい・・っていう、鎧みたいなもんだと思う。

個々の状況で取る選択肢には、勿論その時々の仕方ない状況や思惑なんかでそうなるんだけど、根底には凡人を抜け出したい・・という思いが、絶対にあります。


そんな思いがもう・・そのまんま溢れ出した曲です。。

毎月新曲・・っていうのも、別に音楽だけやっている時代なら、週に数曲創ったって平気だったんだけど、今の状況ではめちゃくちゃ自分を追い込むような事もあり。。
・・で、ヤバい!、、新曲創らなきゃ・・って時に、風呂で読んだジャンプ(僕はいまだに、ジャンプ・サンデー・マガジンを毎週購入しています・・何か?)・・あ、ジャンプは風呂でしか読む暇ないので、いつも風呂で読むんすけど・・え〜・・あ、そう、風呂で読んだジャンプの、ハイキューの田中さんが超かっこよくて・・思いが噴出してきて・・で、創った・・ような感じです。

ハイキューの田中さん(何言ってるか分からないすよね。。ハイキューというタイトルの漫画の田中さんというキャラクターです。漫画のタイトルが合っているか、田中さんという名前が正しいかは分かりません。。m(__)m。。)が、「で?凡人の俺よ、下向いてる暇はあるのか?」的な名台詞を、今まさにジャンプしようという(あ、バレーボール漫画なので、こう、アタック打つ時とかだったような・・)、こう、ボールを見上げてぐっとしゃがんで、手が後ろから前に振られるような、そんな状況ですげー恰好いい表情で、、、、言うんだよ。。。

あー、、、もう、、、これなら格好いい。。。。
こうなりたい・・訳じゃないんだけど。

あくまで、マイケルジャクソンとか、そういうものを超えていってなんぼなんだけど。。

でも、この田中さんが格好いいという事実は変わらない。。

・・そういう曲です。


でね。

きっと、、どの分野でも。
どんだけ上に行っても・・・やっぱり、自分が凡人だ・・という人・・が、ほとんどだと思う。。
どこまで行っても、、すげーやつはすげーもん。
あり得ない能力を持っている人・・いるから。。

上へ行けば行くほど、そういう人たちと戦わなきゃいけない。


だから、そうやって踏ん張ってる人に、、、聴いて欲しい。


僕ら凡人はもう、、「創意工夫で飛ぶ」しかないすよね。
やってやりましょうよね。

天才が必ず勝つなんて法律、無いから。
やってやろうじゃないの。

持ってないもんには、持ってないもんの美学があるんですよ。
戦い方があるんですよ。
見てろよ。



・・という、、曲です。

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