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日記

イムの毎日〜〜♪
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6.顔中ぐしゃぐしゃの泣き笑いで死んでいくために
顔中ぐしゃぐしゃの泣き笑いで死んでいくために/ゆしん

大丈夫 根拠もなく 感情に 刷り込んでく
繰り返して 積み重ねて チリの山を根拠となす
(Yo!)弱い自分を認めるな (Hey!)平気な振りには慣れるな
(Ah)甘えることにビビれ ただ 胸にしまっとけ
天に向かって唾を吐く っていやそれお前 普通に汚いだけやからな
マナーもへったくれもない 唾は飲み込め ひざまづいて見下せ
大切な人のために 頭を下げろ 体制に巻かれろ
変わっていく自分を 受け入れろ 目をそらすな
不条理を飲み込み 汚辱に飛び込み 恥辱にまみれ へどを吐け
恥をかけ嘘つけ 卑屈に笑って ぬるま湯に 浸かれ
人を傷つけるな 仮面をはずすな 仮面の下でも泣くな
愛すべき世界 何もとりこぼすな 全部取れ 全部取れ

終わりのとき 見渡せば 大喝采
笑顔 笑顔 笑顔 笑顔 笑顔 笑顔 笑顔
初めて許される泣き笑い 顔中ぐしゃぐしゃにして死んでいくために

守るべきものを守り 嫌な顔一つせず
ずっと声を押し殺して 社会の歯車になる
(Ho!)本音は極力言わず (No!)望みはあまり叶わず
(So!)早々にキバを折られた ように見せろ 爪を隠せ
さあ魂に聞け そんなことぐらいで お前の本当は揺らぐのか
集った仲間に守られてみせろ 全部取れ 全部取れ

終わりのとき 見渡せば 大喝采
笑顔 笑顔 笑顔 笑顔 笑顔 笑顔 笑顔
初めて許される泣き笑い 顔中ぐしゃぐしゃにして死んでいくために


キレイなだけでは居られない 澄んだ水に魚は住まない
だけど濁った水の色に 芯の芯まで 染まってしまえば
結局 右に倣えだ 唾を吐きかける相手もいない
とがった自分をよそおって ポケットのこぶしを握れもしない
気をつかえ 優しくあれ 先達を敬え 下を導け
右の頬を打たれ左の頬は出せずとも
打ってしまった相手のこと 一ミリぐらい分かってやれ
不器用でしかないのなら それを補う努力をしてみせろ
まるで器用な奴の顔をして 己の中の不器用さを貫け
キレイなだけでは居られない 澄んだ水に魚は住まない
嫌悪していた濁り水の中で お前が一体 何色であるかだ‼︎

まみれて まみれて まみれて まみれて まみれて まみれて 清廉で
都合のいい取捨選択に甘んじるな 全部取れ 全部取れ
終わりの時 許される 感情に 酔いしれろ ほら‼︎ 拍手 拍手 拍手 拍手 拍手
潔白な汚れ抱え 頭(こうべ)を垂れて ポタポタと 好きなだけ 涙 流せ 流せ 流せ
終わりのとき 見渡せば 大喝采
笑顔 笑顔 笑顔 笑顔 笑顔 笑顔 笑顔
初めて許される泣き笑い 顔中ぐしゃぐしゃにして死んでいくために



やっぱ、、時代はヒップホップじゃないかな?
・・と、もう、完全に時代もヒップホップの事も分からないやつが、、創りたくなったんです。

自分なりのヒップホップ。。。

「Yo!」とか「Ah!」とか言えば、ヒップホップになるんだろうか・・と・・思って。

そんなのを入れてみて、、でも、絶妙に恥ずかしくて、ついそこも歌詞の一部にしてしまう・・という・・(笑)


ただ、そんなこんなで「俺なりのヒップホップ!」みたいな事ばっか考えて創っていってたんすけど。
どうも途中で、方向性が変わってきて。。

実は、ずっと歌いたかったテーマが、、この、言葉を叩きつけることが許されるシーンというか。
ラップとかヒップホップとか、音楽の一カテゴリーというよりも、生き様を表すような、、なんか、そういう音楽シーン。

その形を取るのであれば、ずっと言いたかったこと、言えるんじゃないのか?と。


で、一気に出来上がっていった。。

メロディーを守る必要はなく、でも無視する必要もなく、歌ゾーンでは、喉がちぎれてもいいつもりで、歌ったらいい・・。
ただただ言葉を叩くときは、ガンガンどこまでも行けばいい・・。
そういう感覚で言葉を込めていくと、実にピッタリとはまって。。


どうして、「二兎を追う物は一兎をも得ず」・・とか、言うんだ・・と。
いや、難しいのは認めるし、一兎も捕まえられないやつが、何言ってんの?アホちゃう?みたいな事、勿論分かるけど。


でも、こういった言葉に逃げるのはヤダ・・ってのは昔からあって。

僕はむしろ、慣用句とか故事成語とか、そこに込められた連綿と続く人の思い・・とかには敬意をめちゃめちゃ持つんだけど。
でも、何も考えずにそのまま使うのは、なんか違うと思っていて。


本当に、、真剣に、、、二兎を取りに行っても・・・いいじゃん・・と思う。

大の虫を生かしながら、小の虫を生かす事を狙ったって、、いいじゃん。。

取捨選択、、断捨離、、整理整頓、、絶対しなあかんのか?
ごちゃっと抱えて、じりじりっと運んでくれる・・みたいなやつが居てもいいんじゃないのか?

自分を守るために人を傷つける必要・・ないんじゃないのか?

全部守って、全部取って、、で、自分も幸せ・・狙ったっていいんじゃないの?


それは果てしなく難しく、しんどく、キツく、実現の可能性が殆どない・・・というだけだと思う。


別に、「果てしなく難しく、しんどく、キツく、実現の可能性が殆どない」は、やらない理由にはならない。


もし。

最期の瞬間まで、なににもならなくても。。


もし。

自分が自分に、「よくやり切ったな」って言えるとこまでいけたら。。。


ほんとに、「顔中ぐしゃぐしゃの泣き笑いで死んでいく」ことが・・・出来ると思っています。


そこまで登りつめたら・・・そらもう、、、みんな鼻血噴き出しまくるような歌、、歌ってると思うよ、、僕・・。




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