RECOMMEND
ヤマカシ
ヤマカシ (JUGEMレビュー »)
サントラ, ジョーイスター, DJスパンク, ファビィ・フィーチャリング・レイディ・レステ, アイロン・サイ・アンド・ディスイズ・ラ・ペスト
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

07
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

日記

イムの毎日〜〜♪
<< Mノススメ | main | 雪と笑う >>
桜日和
IMG_34100001.jpg
☆歌詞


桜日和/やまかし


たゆたう水の中流るるがごとく
ウタカタに漂いしこのわが身は
熱病に侵されしか 渇き飢えて
もつれ足でさまよう

春のどけき光の中そびえ立つ木は
散り行くを知り されどただ咲き誇る
風に舞う花も誇らしげに散り
落ちては土に還る 一本の桜花


鮮やかに若く萌ゆる緑の葉が
擦れ合いてざわめくは笑い声
木漏れ日の中 飛び交う小鳥の声に
まぎれど確かに漂う花の香り

はらはら落つる ただただ舞う
花びらに誘われ 仰ぎ見れば
大きく深く 静かにたたずみ
されど乱れ咲く 一本の桜花


はらはら落つる ただただ舞う
花びらに囲まれ 仰ぎ見れば
大きく深く 静かにたたずみ
されど狂い咲く 一本の
まだまだ遠き わずか数歩先
進めど届かぬ その桜花
今散り行けど また咲き誇り
目の前に立つ 桜(はな)を見て行こうか



☆ライナーノーツ


まずですね。

歌詞を間違って、歌っておりますm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m


ほんと、申し訳ない。。

んじゃ、音源化するなよ!!!
って話なんですけれど。



生放送のラジオっぽくて、いいなー、、、と。。


なんせ、今さら明かすみたいになってますが、この音源のコンセプトが、『今のゆしんを届ける』なんで。


同じ曲でも、なんかいいなーって思った放送回があれば、どんどん『に』とか『さん』とか、発表する予定。

曲数もね、毎回違うでしょうけれど。

とにかく、一曲100円で参ります☆


んでそんな中から、同じ曲でもどのCDに入ってるバージョンが好きかは、人によって違います、、みたいになったら楽しいなー思ってます。



もー、、これぞ、日本語!!!
ですよ。

今回の音源に入ってる中では、一番古い曲ですが。

なんせ、日本語が歌になる良さを、どうにか出したかった中で最初に、成功した!って思えた曲です。


もともとね、英語で歌われる曲、特にその、ロック・ハードロックってジャンルが好きで。


んでまぁ、つまるところ、洋楽と呼ばれるものが全般的に好きでした。


これはもう、ほんと、言い尽くされた…ってぐらい言われ倒してることやとは思うんですが。。

その、音に対する言葉の乗り方が、全然違う訳です。
日本語と英語では。


日本語は、『ん』を除く全ての言葉が母音で終わる。
そうすると、一文字一文字が独立する訳ですね。

例えば。
『あんまり』と『あぬまり』を、言い比べて下さい。

『あんまり』の方では『ん』と『ま』がちょっと繋がってるのに対し、『あぬまり』では『あ』『ぬ』『ま』『り』が全て別々に発音されると思います。

英語はね、子音で終わる言葉めちゃ多いですから。

『Rain』『Mail』『Gang』『Cook』『Fighter』『God』『Adult』、、、ね。
めちゃ多い。

てぇと、まぁ、例えば。

『God is singing』みたいなんがあった場合。
(英文が合っているいないは無視して下さい。笑)

ごっどいずしんぎんぐ。

ではなく。

がでぃず、すぃんぎぃん。

みたいな感じでその、繋がりますよね。


てまぁ、これを突き詰めて話し出すと、桜日和のライナーノーツじゃなくなりますんで、こんぐらいにしますが。

要は、日本語はほとんどの言葉がぶった切られるんに対し、英語は繋げられるんすよーって話。

もちろん、英語の方は切るんも自由。


そんなこんなで、英語の、いわゆる洋楽の方が、音に乗りやすいんですよ、そらぁもう、間違いない。

音楽は、基本的に繋がってはるから。


そしたら、やっぱり耳触りというか、聞こえ具合というか、とにかく心地よいんです。

だからこそ、
『うぅ〜えぇ〜をぉ〜むふぅ〜うぅ〜いひぃ〜てへぇ〜♪』になるわけですよね。
すきやき。

『上を向いて歩こう』を、『うえをむいてあるこう』では、乗れへんと。
こういう訳で。


んでまぁ、そんなこんな。

ずーっと洋楽派やったんですけど。


あるときね。

日本語の歌の凄さに身震いしたことがあって。


まぁそれは、いわゆる和歌とかいうやつなんやけど。


別に、どの歌とかやなく。


まぁ、言うたら。

あきのたのー、かりほのいほの、とみを・・・・・・つゆにぬれつつー。
的なやつです。


何が凄いって。

これ、ちゃんとイントネーション、要はメロディーがあるんですが、『あ』『き』『の』『た』『の』、、、って、一つずつ区切られることで、実はものすごく心に引っかかるやんっ!て気づいた訳です。(遅、、笑)

もう、ぶつぶつ切れながらくるから、心を引っかき回すこと引っかき回すこと。。

もちろん、日本語ネイティブやからなんやけど。


スパッと切れるナイフで切ると、傷もすぐ治っちゃうけど、切れにくい凸凹ナイフで切ると、なかなか治らんみたいな、、、明らかに方向性は間違った例えですけど、、、まぁ、絶対値は一緒です。
そんなん。


なるほど。

日本語の戦い方はこれか!と。

ほなら、美しい響きとか、思いっきり入れたらいいんちゃうのん?思って。


で。


初めてそういう思いで歌詞の作成にトライしましたから。

基本に忠実にいこうと。


古い言い回しっぽい表現で。

もうひたすら思いの丈を詰め込んだ。。。
…ら、出来た曲です。


出来てね、うわー、、日本語ってなんて美しいんやろか、、、って、ほんま思いました。


これで自信つけて、他の曲も、日本語で本気で戦えるようになっていったと。。。


そんな曲。


…出来て10年とか経ちますが。

もうちょっとで、歌唱がイメージに追いつきそう!!!
| - | 20:36 | - | - | - | - |