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日記

イムの毎日〜〜♪
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茜色の背中
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☆歌詞

茜色の背中/ゆしん

紅く染まった雲のカケラがさらさらほどけてって
もっと紅い空がそろそろと顔を出すような
そんなあの秋の日の夕方のこと
あなたは覚えていますか?
僕はなぜか最近よく思い出します

もっともっと もうちょっともうちょっとだけ
手をひっぱる僕にあなたは色んな遊びを教えてくれました
いつも忙しいあなたが妙にいっぱい遊んでくれるのが
嬉しくて嬉しくて 日が暮れるまで遊ぼうとする僕を
叱るでもなく うまくなだめすかして それでお風呂に行って
帰ってからみんなで鍋を食べました
ずいぶん時間が経ってしまったので
細かいところはあまりよく覚えていないのですけれど
影遊びをしている時のその背中と
頭をなでてくれた手の大きさだけはよく覚えています

次逢えるのはいつになるんでしょうか
僕がそっちへ行くのはいつになるんでしょうか
早くお逢いしたいのですけれど
あまり歓迎もしてくれないと思いますし
しばらくの間 こっちで頑張りますので
また逢えたその時は
お前もでかなったなぁと褒めてください

いつでも 僕を導く 茜色の背中

あなたが出ていってあまり逢えなくなってからも
あの大きい背中は僕の目標でした
その背中と 僕の天パをぐしゃぐしゃとなでてくれた手が
だんだん小っちゃくなっていっても
シワを刻むみたいに あなたの悲しみと汚さが
目に見えるようになっていっても
尊敬するあなたのようになりたいと思い
また あなたのようになってはいけないと学び

そして 今もあなたが大好きです
きっとだからなんでしょう 僕が好きなのは秋の空
さらさらほどける雲の向こう
そろそろと顔を出す あの紅い空
一緒に過ごしてくれた大きい背中と
天パをなでる手と その向こうに見える あの紅い空

次逢えるのはいつになるんでしょうか
僕がそっちへ行くのはいつになるんでしょうか
早くお逢いしたいのですけれど
あまり歓迎もしてくれないと思いますし
しばらくの間 こっちで頑張りますので
また逢えたその時は
お前もでかなったなぁと褒めてください
お前もでかなったなぁと なでてください
僕の天パはもう 真っ白になっているかもしれませんが

いつでも 僕を導く 茜色の背中
何度も 思い返しては 確かめてる

さらけ出してくれた背中 ずっと見つめていた僕が
今度は誰かにとっての 茜色の背中になって
愛してあげなあかんから

次逢えるのはいつになるんでしょうか
僕がそっちへ行くのはいつになるんでしょうか
早くお逢いしたいのですけれど
あまり歓迎もしてくれないと思いますし
しばらくの間 こっちで頑張りますので
また逢えたその時は
お前もでかなったなぁと褒めてください
お前もでかなったなぁと なでてください
僕の天パはもう 真っ白になっているかもしれませんが


☆ライナーノーツ


これも、君かすむ四月に続きまして、2010年3月にもライナーノーツがあります。

・・が、その時は全編語りオンリーで、題名も違っていました。
(題名は、そのライナーノーツ見てくれた方のみ分かります。笑)

もうね、知る人ぞ知る、うちの親父さんはとても元気なのですが(2014年7月現在)。
ここで書いちゃうと、、ちょっと微妙なネタなので、またライブに聞きに来てください。

でもこれまた、君かすむ四月に続き、人が亡くなります。
まぁ、父親が亡くなる、、、と。

息子にとって父親ってのは、特殊な存在で。

絶対越えて行かなくてはいけない、、、けれど、越えたくないような気持ちもあったり。。
でも、やっぱり越えなくちゃいけないし、、、。

んで、なんだかんだで息子の生き方に、もの凄く影響を与えます。

模範だったり憧れだったり、はたまた反面教師だったり、、なんか、色々ありますけれど。
なんやかんやで、善悪の判断基準や行動原理の根本的なとこ、その人のものを色濃く受け継ぐんだと思う。

そらもう、色んな家庭がある訳で。
みんながみんな、そうだという意味ではないんやけど。

そういうことって多いな・・と。


真っ直ぐでも、あったかくても、ゆがんでも、つめたくても。
どうあったって何らかの愛情をもらって、見て、育ったら。

何か感じるところがある訳で。

貰ったものを、どこかで次のバトンとして返さなきゃな、渡さなきゃな。
あ、こんなにいっぱい貰ってたな。
ってときが、あるんやと思う。

どれだけ、あの偉そうなでっかかった親父が、あかんたれ小僧みたいに見えたって。
でも、子供の頃に見上げて頭をなでてもらった父親は、どうあっても父親なんでしょう。


あんたの背中なんざ、とっくに越えている。。。と思っても。
やっぱり、目の前にはその背中が見える訳です。

そうして進んで、その進み続けている姿をまた、後ろから見ている世代が居る。。。

そんな感じのこと。

みんなね。
あるでしょ。
どっかでそんなん。



まぁ、、、、元気なんですけどね、うちのおやっさん。
実際ほんとに。。。(2014年7月現在)
これはもう、素晴らしいこと☆

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