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日記

イムの毎日〜〜♪
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君霞む四月
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☆歌詞


君かすむ四月/やまかし

うちの前の公園のお城が今朝 壊されました
また一つ 君と僕の宝物が減っていきます
残ってるのは心の片隅
消えそうな思い出くらいです

僕は大きくなりました
君は変わらないのでしょう
あどけない笑顔がぼやけます
春かすむ四月ですから


君が好きだった汚いどぶ川も
今じゃもうキレイになってます
僕の中の 君の面影も
日を追う毎に きれいになってしまって

泥だらけの顔だったのに
だからこそキレイだったのに
君が居なくなったのは
春かすむ四月でした


僕は大きくなりました
君は変わらないのでしょう
泥だらけ笑顔がぼやけます
春がすみか涙のせいか
もう今じゃこの季節しか
思い出さなくなりました
今年もやってきました
君かすむ四月です



☆ライナーノーツ


「ゆしん」お得意の・・・というか。

もう、「やまかし」の頃から、ずっとテーマになっている。


永遠の別れ・・・つまり、死、、がテーマになっています。


みんながずっと言うことで、俺もよく言うんですけど。

「人とか生きてるものってのは、死ぬから美しいのだ。」
「終わりがあるから、今を生きる姿が輝くのだ。」

みたいなの。

それが、命なんやで〜、生命なんやで〜ってやつ。


別に、そういう概念的なことを歌いたい訳ではないんです。

歌いたいのは、ほんま、今生きてる人、生きていることがもう、どうあってもドラマチックやってこと。

誰のどんな人生を切り取ったって、そこにはドラマが溢れていて。
なんか、涙を浮かべずには居られないんです。笑

そうやって、一人一人違う、でも共通する、、ドラマを描けたら、それって、救われるんちゃうかと思って。
なんか、分からんけど、どこにでもあって、自分もその中に入っているようで、でもちゃんとフィクションである世界。

そういうものを見たり聞いたり、、、すると、救われるな〜って思う。

映画とか小説とか、お芝居やら歌やら、、、。

その中で、歌のもつ力にすごい感動するので。
だから歌ってるんですが。

突き詰めていくと、そういうドラマを。

やっぱり、どうしても人が死ぬってところは避けて通れなくて。

例えば、死ではなくても、「もう会えない」とか。

絶対に起こるそういう部分。


うふふ♪あはは♪
楽しいね♪幸せだね♪
ハッピーで仕方ないね♪
ぼかぁ、最高の気分だ♪

みたいな曲を創っても、それでもその向こうには絶対待っている苦しい部分てのがあるので。


だから、よくテーマになるのです。
この、「死」ってやつが。


幼なじみと、どろんこになって遊んで。
その子はもう、人生を終えてしまったから。

向こうの世界ではきっと、あのまま遊んでるんだろなーと。
(ちゃんと年をとるのかもしれませんが。。)

僕は、どんどん大きくなっていってしまったよ。と。

思い出は切り取られて、君のあの、どろまみれの美しい顔は、ただただ綺麗な笑顔としてしか思い出せなくなってしまったよ。

君が終わりを迎えた4月は毎年やってくるのに、僕だけどんどん成長してしまう。

そして、僕は前を向くんだけど、でも4月だけは君を思い出させて欲しい。
どんどん霞んでいく君を、、それでもなお思い出させて欲しい。


・・・あ、泣きそう。笑


そんな曲です。


一曲目が夏。

この曲は春。

逢いたい人、いっぱい居ますよね。


※ちなみにこの曲のライナーノーツは、2010年3月にも、書いてますが、これの方がいっぱい書いている(゜∀゜)
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